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KG LACROSSE BLOG
大東史明の幼き日の思い出 [リレーブログ]
投稿日時：2010/08/03(火) 23:30
こんばんは！
MGののんちゃんにはいつも本当にお世話になっています
おかげでなんとか試験を乗り切ることができました
３回生の大東史明です
最近免許とりました
大東史明です
暑いですね
夏ですね
夏といえば…
最近心霊スポット巡りにはまっています
先日は地元の友人４人で三田で噂の「ゴッホの館」といわれる心霊スポットに行きました
山奥にある一軒家の廃屋なんですが
もう家に入る前から漆黒の闇と
不気味な竹藪にびびりまくってました
玄関の門は閉められており
周りも塀で囲まれているので庭側の壁の隙間から入ることになりました
小柄な僕とK君と華奢なS君はすんなり入れたのですが
彼女も大柄な、大柄なN君は入るのに一苦労していました
家の裏口にまわると前まで開いていたと言われる入口が封鎖されていました
せっかく来たのにすぐ帰るのもどうかと思い
しばらく廃屋の庭でぐだぐだしていました
不気味な暗闇と廃屋で恐怖感満載でした
僕は平気な顔をしてS君に
「お前びびってんの？」
とバカにしていましたが
実は僕も心の底からびびっていました
そして体の芯からひんやりしました
やっぱり夏は心霊スポットですね
しばらくして帰ることになりました
帰りの車中で猛烈な便意に襲われ
２２歳にしてう○ちを漏らしかけました
呪いでしょうか・・・
おもえば最後にう○ちを漏らしたのは小４ですね
大東史明、当時１０歳ですね
その日は家の近所の公園でみんなで野球をしていました
割と序盤から便意に襲われていた大東史明(当時１０歳)
しかしあの年頃の子どもは何か大便をする行為を恥じる風習がありますよね
もちろん大東史明(当時１０歳)も限界まで我慢していわたけですが
でもやっぱもう無理ー！
ってなって
「喉渇いたから１回家帰るわー」
とゆう苦しい言い訳をして帰ったのを覚えています
公園から大東家までは徒歩５分程度
お尻引き締めながら内股歩きで６分程度
便意の波が引いては小走り
便意の波MAXで内股
の連続でしたね
家まであとほんの少しのところで
もうお尻張り裂けるんちゃうかな的な
BIGウェーブに襲われました
大東史明(当時１０歳)
・・・
耐えました
すでに小便もちびりそうになっていましたが
なんとか家まで辿り着きました
安堵感で気持ちと同時に肛門も緩みかけましたが
大東史明(当時１０歳)
耐えました
あとは玄関のすぐ横のW.Cに飛び込むだけ!!
のはずでした
勢い良くドアを開けようとする大東史明(当時10歳)
開かない、扉
かかかかっ
カ・ギ・が・か・か・っ・て・る・じ・ゃ・な・い・か・!!
これほどの絶望感に襲われたのは後にも先にもこの時だけですね
しかし僕は落ちついてましたね
当時は小４にもなってうんこを漏らすことはないだろう
という確信を持っていました
とりあえず今にもチビリそうな小便をしよう!
ということで
家の前の公園の草むらで小便をしました
・・・
ふっつぅーに、うんこも出ました
この瞬間大東史明(当時10歳)の自我が崩れ去りました
もうすぐ合宿ですね!!
みんさんも体調管理には十分気をつけて下さい
ではそろそろ次の人にバトンをまわそうと思います
同じ法学部の先輩でDFリーダーのヒロシさんよろしくお願いします！
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